暫定1位

愛しい物たち

#06_懐中電灯(小)

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MAG-LITE / ソリテール LED

 

model _ SJ3A096

size _ Φ12.7 x 81mm

color _ grey

 

note _

これは2代目になる。

1代目は白熱球タイプで光が弱くて、頼りなかった。いつのまにか電池が漏電してしまい、壊れてしまった。(ごめんね。)

単四電池が1本入るだけの、最小の大きさ。スイッチもなく、先端のパーツをねじるだけでON/OFFできる。しかも、ねじる加減で、多少だけど光を集光したり拡散したり調整できる。大げさだけど、これ以上のデザインがあるだろうか。

2代目のLEDタイプは、光がとても強い。これ1個あれば、暗くてもとりあえず何とかなる。カギと一緒にして、常に携帯している。常に使うわけではないけど、あると便利。あると助かる。

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表面はアルマイト処理のグレー。カギと一緒にしているので、キズだらけで白っぽいアルミの素地が出てきている。そのうちシルバーになるはず。

#05_キーリング

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(メーカー不明) / リングキャッチ

 

size _ 36x18xΦ3.5mm

material _ steel

 

note _

カギをまとめるキーホルダーやリングにいつも悩む。適当なもので良いのに、適当なものが意外にない。最初は二重の丸カンを付けていたのだけど、つまらない。愛着がわかない。

色々探して悩んだ末、もうシンプルなカラビナしかないなと、ホームセンターに探しに行ったところ、これに出会ってしまった。

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リングキャッチと呼ばれるものらしい。通常の用途は、チェーンなどを連結するための部品。無骨で飾り気がないけど、このくらいがちょうど良い。ネジで簡単に開け閉めできるのも機能的で良い。

太さはΦ3.5mm (ネジ部はΦ4.7mmくらい) で、ちょうどカギの穴に通る寸法。

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過去にどこかで見たことはあったと思う。だけどこれを使うことなんて、さすがに想像してなかった。出会いは面白い。

#04_コーヒードリッパー

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Rivers / ケイブ リバーシブル

 

model _ オリーブ

size _ φ102mm×H85mm

 

 note _

家ではずっとカリタの陶製のドリッパーを使っていた。3つ穴の定番のやつ。

アウトドアでも美味しいコーヒーが飲みたいと思って、樹脂製のものを探してこれに行き着いた。

まずロゴが良い。デザインが良いし、ただ印刷してあるわけでなく、型で落とし込みをして、墨入れしてある。そういう細かい心配りが製品の完成度を上げるんだと思う。

あと面白いのが、樹脂製で柔らかいことを活かして、ひっくり返して使うことができる。内側のリブの入り方が違っていて、これによってコーヒーの味が変わる (らしい) 。

f:id:butsuyoku11:20190404195749j:imageA面 : 12本の太くて短いリブ

f:id:butsuyoku11:20190404195801j:imageB面 : 24本の細くて長短交互のリブ

ちなみにケイブには、ポンドという天然木のスタンドがある。天然木なので雰囲気はとても良いんだけど、大きさが気になって手が出なかった。少しゴツ過ぎる感じ。強度が必要なのかもしれないけど、もっとスッキリできたら良いのにな。

うちのサーバーは口が狭いので、ケイブをそのまま乗っけて使っている。安定感は全く問題なし。シリコンが結構厚めなので、手で持ちながら淹れても熱くない。(難しいけどね。)

#03_グラス(小)

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iittala / Kartio タンブラー

 

model _ 1008631 (ウォーターブルー)

size _ φ80mm×H80mm / 210ml

design _ Kaj Franck

 

note _

少し前までは、グラスはやや大きめの方が (ビールを飲むのに) 使いやすくて、この210mlのタンブラーにはあまり惹かれなかった。

たまたま何かのポイントが失効してしまうタイミングがあって、子供用に小さいのがあって良いかなぁと、手に入れたところ、このサイズの使いやすさに驚いた。

今は、水や牛乳はもちろん、ビール、ワイン、ウイスキーとか、何でもこれを使っている。

色はクリア(無色)だと味気がないし、濃い色は飲み物の色が分からなくなってしまうので、このウォーターブルーを選んだ。ほんのり青緑のちょうど良い色の濃さ。

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また、底が厚めなので、安定しているし、ガラスの色もしっかり楽しめる。

気に入り過ぎて、友人へのお祝いにプレゼントしたりする。2個ペアで箱に入っているし、お値段もプレゼントにちょうど良い。

#02_茶筒

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開化堂 / ブリキ製 押込中蓋平型200g

 

model _ TN-005

size _ φ92mm×136mm

 

note _

ブリキ製の茶筒。

お店でよく売っているコーヒー豆200gがぴったり入るサイズ。

買った当時は指紋が気になるくらいのピカピカだった。あれから10年経って、光沢も落ち着いて、良い感じになってきた。さらに10年、20年したら、もっと黒味が増して、最終的に真っ黒になるらしい。本当に楽しみ。

経年変化に美しさ、悦びを見出すのは、わびさびもあるけど、新品=完成品で終わりではなく、使い手/選び手が引き続きものづくりに参加できるという嬉しさなのかもしれない。

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補足。

中蓋は、口止中蓋と押込中蓋の2種類がある。中身が減った時、押込中蓋だと中で遊ばないので、こちらにした。

あと、デザイン的に、持ち手が棒一本でできていて、洗練されていて良い。口止中蓋のツマミもぜひ削ぎ落とした形状(単純な逆円錐とか)に変更してもらいたい。(←大きなお世話。)

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装飾の全くない円筒だけど、唯一底面に「開化堂記」の刻印。それだけ。潔い。(うちのは刻印が浅くて、かなり読み取りづらい。。)

#01_カトラリー

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ALESSI / KnifeForkSpoon

model _ 左から AJM22/3MS、AJM22/2S、AJM22/1S、AJM22/5S、AJM22/4S、AJM22/7S

size _ L195mm×W37mm (AJM22/1S)

design _ Jasper Morrison

 

note _

もう10年くらい前、結婚が決まって、誕生日に思い切って購入。

アレッシィだし、子供が出来ても買い足せるよ、なんて説得した。

それ以来、毎日使っている。

少し四角っぽいスプーンが特徴的で、このデザインに一目惚れした。

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仕上げは、ミラーとサテンの2種類あって、悩んだ末、サテンの方がラインがしっかり見えるし、キズも目立たないし、と思って決めた。

妻からは、サテンだと高級感がない、学校の給食みたい、って反対された。

けど、押し切った。笑

今やサテン仕上げは廃盤になって、ミラー仕上げだけになってしまった。

数年前に、子供が増えたので買い足そうと思って、探していたら判明した。

 

アレッシィさん!

サテン仕上げ、復刻してください!

どこかに在庫ありませんか?

まだ探しています。。。

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#00_はじめます

私は物を買う時、異常なくらい色々調べます。正直その時間が一番楽しい。
 
もっとカッコいい物があるんじゃないか、こんな機能がついているけど本当に必要なんだろうか。これはいつ頃から発売された物なんだろうか、などなど。。。
 
そして、吟味に吟味を重ね過ぎて、
一周回ってよくわからなくなることもしばしば。
 
そんな、悩みに悩んで、これが良い!と思ったものをここでは紹介したいと思います。
 
ただし「暫定」1位です。
 
それは、リサーチ不足で、まだ出会えてない物があるかも!、という可能性もありますが、それ以上に、ここに紹介する物を超えた物を将来作って欲しい、という、ものづくり業界への期待でもあります。
 
悩んで悩んで選んだ、愛着ある一品たちです。
それでは、はじめます。